年に数回ある大型連休、みなさんはどのように過ごしていますか?
休みの間は楽しいのですが、終わりが迫ってくるとものすごく憂鬱な気分になりませんか。

「いっぱい休んだし、明日から改めて仕事頑張ろう!」
とはなかなかならないものです。

仕事が楽しくて仕方ない、という方にとっては何の問題もないのでしょうが、私のように”賃金を得ることが働くことの第一目的である人”にとって大型連休明けの憂鬱さは避けようがないものです。

これは対人恐怖症・視線恐怖症でなくなった今も変わりません(SNS上でも大型連休明け前は一般の(対人恐怖症・視線恐怖症でない)方々による絶望感あふれるコメントであふれかえっていますね)。

今回はそんな憂鬱な状況を少しでも改善する対策をいくつか紹介したいと思います。

※余談ですが、先日髪を切りに行った際に美容師さん(女性)も同じことを言っていました。
「もう何十年も仕事してるけど、いまだに連休を挟んだ後ってどうしても違和感があって店に出るのが辛いんですよ」
 女性&接客業というコミュニケーション力抜群のイメージがある人でも実際はこんな感じみたいです。


6つの対策

そもそも大型連休にしない

個人的にはこれが一番の対策かなと思っています。
連休明けの憂鬱な気持ちは、会社に行かなくてよい状態が常態化することに起因しています。
まとまった休みを取るのはとても魅力的なことですが、連休明けの絶望的な気分が苦痛で仕方ないのであれば

・あえて大型連休にしない

ことも選択肢に入れるべきです。

ゴールデンウイークやシルバーウィーク前になると
「月・火を休みにすれば〇連休!」
といった言葉をよく目にしますが

・海外旅行に行く
・まとまった時間がないとできないことをやりたい
といった特別な理由がない限りは連休間の平日は休みにしないことをお勧めします。


大型連休にすると明けのダメージが大きい・・・


取得しなかった休暇を連休明けの週に取得する

上記の続きになりますが、連休間の平日に出社するかわりに連休明けの週に1日(可能であれば翌週さらに1日)休みを入れてみましょう。
良いリハビリ期間になってくれるはずです。
連休明けに週5日勤務は辛いですが、4日なら何とかなる気がしませんか。

どこかに出かけるにしても大型連休中よりは翌週の方が安いし混雑していないのでお勧めです。


平日を挟むことでダメージが軽減され、さらに8日週はリハビリ期間に


前日、前々日くらいに休み明けの自分の姿をイメージしておく

会社や家族の都合で上記のような休暇のコントロールができず、大型連休にせざるを得ない方もいると思います。

そのような場合は
「会社に行きたくない・・・」
とただ漠然と憂鬱な状態のまま休み明けを迎えるのではなく、休み明け前に5分、10分でいいので明け後の自分の行動をイメージしてみてください。

何をどう進めるのか、誰と話をするのか、など具体的にイメージすることで戸惑いや不安感が減りますし

仕事をしているのが普通の状態

といういつもの心情に早く戻るための助けにもなります。

休み中に仕事のことなど考えたくない、と思う方もいると思います。
人と接するところをイメージするのが苦痛であれば、仕事の内容だけに絞ってイメージするだけでも十分効果的です。

※言うまでもありませんが、それ以外の期間は会社のことは忘れ全力で休んでかまいません。


夜更かしして生活リズムを乱さない(特に最終日)

会社に行きたくないからと現実逃避で夜更かしすることはお勧めしません。
睡眠不足は体だけでなく精神面でも悪い影響を与えます。
憂鬱な気分をさらに増大させることになりかねないので規則正しい生活を心がけましょう。

夜更かししたところで時間は止まってくれません。
せっかくだったら気持ちの良い状態で出社日を迎えたいものです。


平日にも自由になる時間はある

連休が終わることで自由に使える時間がなくなってしまう、と悲観的に考えてしまいがちですが、平日も帰宅後に自由になる時間があるはずです。
自由な時間が全く無くなるわけではないと前向きに考えましょう。

連休中にやり残したことがある場合も帰宅後の時間を使えば大丈夫、と思うことで気持ちが未来に向かい、仕事を早く終わらせようという気持ちになれます。


面倒でもとにかく出社する

連休明けの朝、どんなに面倒でもとにかく一歩外に出ましょう。
そうすれば嫌でも物事は前に進みます。

仕事に行きたくないあまり休みにしてしまうと翌日の出社がさらに辛くなってしまうので、多少無理やりにでも外にでることが大切です。


さいごに

いかがでしたでしょうか。
冒頭でも述べた通り、連休明けの憂鬱な感情を根本的に取り除くのは難しいです。
それこそ好きなことを仕事にする、独立して自分のペースで仕事をする、といった解決策しかありません。

それでも上記のようなちょっとした工夫で辛さを軽減することはできますので、参考になる対策があれば採用してみてはいかがでしょうか。
(これを見た時点でもう連休終わっちゃったよ、という人は次の大型連休から・・・)

※休暇計画の話は「連休前・連休中だけでなく、明け後までイメージして計画を立てることが大切」という趣旨なので、どのような計画にするかはご自身の価値基準に従って判断していただければと思います。

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