つい最近知ったのですが、ユースケ・サンタマリアさん、うつ病と闘っていらしたんですね。
ユースケ・サンタマリアが約8年間「うつ状態」だったことを告白していた..(外部サイト)

この話を初めて聞いたとき驚いた方も多かったと思いますが、私は「やっぱりそうだったんだ」という感想でした。


きっかけは「ぷっすま」のある一言

というのも以前(2006~2007年くらい?)「ぷっすま」を見ていたとき気になることを言っていたからです。

番組冒頭
(草)「今日は〇〇に来ています。ユースケさん今このあたりに住んでるんですって?」
(ユ)「そうそう。この辺は毎日歩いてるから」
(ユ)「ここからだったら誰にも会わずに家まで帰れる自信あるもん」
(草)「なんですかそれ(笑)」
※何年も前の記憶を頼りにしているので細かいところが違っているかもしれません。ご容赦ください。
※草=草なぎさん ユ=ユースケ・サンタマリアさん

番組では「ユースケさんが変な発言をした」くらいに流されていましたが、視線恐怖症(対人恐怖症)の方は違和感に気づいていただけたかと思います。

「誰にも会わずに家まで帰れる自信あるもん」

この一言です。


ユースケさんには視線恐怖症の症状もあった?

当時はまだ私自身【視線恐怖症】という単語すら知らない時期でしたが、
「(外で人に出会いたくないという点で)自分と同じように考える人もいるんだ」
と思ったのをよく憶えています。

ユースケさんの場合、うつ病とともに視線恐怖症にも苦しまれていたのかもしれません。

この記事を読んでいる方は思い当たる方多いと思いますが、視線恐怖症・対人恐怖症に苦しんでいるときは、外出中に他人と出会うのが苦痛で仕方ないんです。

外出せざるをえないときは、遠回りになってもいいからとにかく人が通らないようなルートを選定して早歩き。
でも”誰とも会わず”なんてことはなかなか難しく、どこかで人とすれ違います。
人通りが少ない分、1対1で余計に相手を意識してしまい、結果さらに苦しい思いをしてしまう。。。

ユースケさんの発言が私が推測した通りの意図で発せられたものかは断定できませんが、もしそうであれば彼も私と同じ苦しみを味わっていたということで、親近感がわいてきます。


今は回復されているとのこと

激ヤセなど周囲から心配される時期もあったようですが、今は回復されているそうです。

「自分のような一般人がこんな場所(芸能界)にいていいのか」という違和感が悩みの元にあったようで、そんな思いを抱えたまま常に人目にさらされる仕事をするのは想像もつかないほどのプレッシャーだったことと思います。
回復に至るまでの苦労は並大抵のものではなかったでしょう。
仕事を続けながら自分自身の力で苦しみを乗り越えたことを思うと、ただただ応援したいという気持ちになるばかりです。

「ぷっすま」ここ数年見ていませんでしたが、また見ようと思います。
(これだけ長寿番組になっているのもユースケさんの人柄があってこそなんでしょうね)

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